CIY開発チームのグロースハック日記 vol.3「翻訳機能の追加と、本格グロースハックの開始」

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こんにちは、CIY開発チームの竹下です😀
梅雨明けが発表され本格的な夏がやってきましたね。
クーラーをつけて、アイスを片手に、記事を読む準備はできましたか?
では、早速グロースハック第3弾をはじめましょう!

 

 

1.Google翻訳機能の追加

嬉しいことにリリース翌日からバズが起きたCIYですが、アクセス解析の結果によると台湾香港をはじめとした海外からのアクセスも多いことがわかりました。

大きな要因としては、ドット絵・キャラクターデザインを担当いただいたシロスさんがローンチ直後にCIYをシェアしてくださったおかげにあります。シロスさんのファンによる診断→シェアが続々と起き、海外にまでCIYが広まることとなりました。
(インフルエンサー×ファンの興味関心にそぐうジャンルがバチッと合わさった時の影響力を実感しました!シロスさん、本当にありがとうございました✨)

そこで、海外ユーザーにも診断しやすくしようということで、言語の切り替えができるようにGoogleの翻訳ツールを追加することになりました。
(どうやらGoogleのウェブサイト翻訳ツールがいつの間にかサービス終了しているようですね)

これで海外ユーザーさんも頑張って読んだり翻訳しなくて済みますね!

 

 

2.本格的にサイト内のグロースハックを開始

これまで紹介したグロースハックの内容はどれも、ユーザーの声から対応したものやリリース前に対処できていなかった点の追加などでした。

しかし、データを分析し仮説を立て、改善する、という如何にもグロースハックな内容にも対応してきました。リリースして2ヶ月、ユーザー解析をしてみるといくつか課題点がでてきました。以下の図をごらんください。

この図はCIYでの性格診断の流れなのですが、生年月日の診断結果から86問の設問へ進まず、サイトから離脱(サイトを閉じる)ユーザーが一定数いることが分かりました。

また、SNSなどでシェアされるフル版の診断結果のシェアページを見たユーザーが「私もやってみよう!」と、新たに診断をはじめてくれることを期待しているのですが、まだ改善の余地がありそうです。
さらに、フル版の診断結果ページ(シェアページではない方)のURLを直接シェアしているユーザーもいるようでした。問題は無いのですが、このページでは、新たに診断をはじめるリンクや導線が用意されていないので、新規ユーザーの増加が期待できませんでした。

 

 

2-1.生年月日の診断結果ページの改善

生年月日の診断結果ページまで診断したユーザーが、なぜかこの先に進んでくれない、という問題がありました。
このままではCIYの特徴である「精度の高い診断結果」をユーザー体験を届けることができず困ってしまいました🤔
そこで、開発チームで話し合い、原因の仮説を以下としました。

原因(仮説):ユーザーは隙間の時間を使い診断してくれているので、一番下までスクロールしない可能性がある。よって生年月日ページから先にまだコンテンツがあると認知しづらい。
また、?????という表記が「バグってる?」と誤認したユーザーの声をいくつか発見したので、この誤認も払拭する必要がある。

この仮説をもとに以下画像のような改修を加えました。

(1)のテキスト追加により?????の誤認を回避させ、(2)のリンクボタンの追加により一番下までスクロールしなくても、さらに診断できる示唆を与えることができました!

 

 

2-2.フル版の診断結果ページ&シェアページの改善

SNSなどでシェアされる、フル版の診断結果のシェアページからの直帰率(このページのみ閲覧して消す人の率)が高いという問題がありました。
もちろん、いろいろなケースが読み取れます。

  • A:既に診断したことのあるユーザーが、友人の結果を見たかった
  • B:診断したことは無いが、自分で診断しようと思わなかった
  • C:診断したことは無いが、診断の始め方がわからなかった

上記「A:既に診断したことのあるユーザーが、友人の結果を見たかった」は確実に一定数いますし、「B:診断したことは無いが、自分で診断しようと思わなかった」に関してもCIY診断サービスのメインターゲットではなさそう(診断・ドット絵などに興味なさそう)なユーザーなので今回はスルーします。
問題はC:診断したことは無いが、診断の始め方がわからなかったの、興味はあるけどパッと見で始め方がわからなかったから直帰しているケースですね。これは勿体ないですよね。

また、シェアページではなく、フル版の診断結果ページ自体がシェアされた場合に、新たに診断をはじめるリンクや導線が用意されていないことによる、新規ユーザー増加の見込みゼロも同時に解決したい問題でした。
そこで、開発チームで話し合い、以下画像のような改修を加えました。

診断結果の画面の邪魔にならないよう、少しスクロールしたら画面に追従するようにリンクボタンを表示させました。
これによりフル版の診断結果ページ&シェアページにきたユーザーが、簡単に診断を始めることができるようになりました。

 

 

4.おわりに

少しずつ内容が難しくなってきましたね!
「がんばってるじゃん」「なるほど〜」と思ったらスキよろしくおねがいします🙇‍♂️
夏も本格化してきますが、バテずにグロースハック日記を書いていきたいと思います!次回をおたのしみに!✌️

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